2010年9月14日火曜日

グーグル嫌い

ソニー嫌い、MS(ゲーツ)嫌い、ハリウッド嫌い、
憎まれっ子世に憚る、の例え通りですが、グーグル嫌いはまだそんなでも無いのは何が理由かなと思います。ネットブック用にグーグルがOSを無償提供しています。使ったことが無いので意見は控えます。
グーグルの収益の8割は広告収入でOSの無償提供が広告収入にどうつながるのか、分かりません。
芸術作品の取引を考えると、制作者には某の収入ももたらさないのが普通でした。生きている間に作品の収入で潤った一流の芸術家はあまりいないようです。不遇の方が話としては面白いので、売れっ子の話は表に出てこないのかも知れません。

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